HSK 7
尽
jìn
尽(jǐn)―尽きる、果てる
解説
「尽」(jǐn) は副詞(動詞や形容詞を修飾する語)で、ある方向の最も果て、突き当たりの位置を表します。「一番奥」「突き当たり」にあたります。 構造:「尽」(jǐn) + 方位詞(方向を表す語:「前头」(qiántou)=前の方、「北边」(běibian)=北側、「左」(zuǒ)=左、「右」(yòu)=右など)→ その方向のいちばん先の点を指します。 使い方:列や方向の端、果てにある点について述べたいときに使います(例:「尽前头」=いちばん前の突き当たりの位置、「尽北边」=北側の一番奥)。話し言葉・書き言葉のどちらでも使えます。 区別:ここでの「尽」(jǐn) は、「尽力」(jìnlì)(力を尽くす)の「尽」(jìn) とは別のものです。位置の意味で読むときは jǐn となり、必ず方位詞とともに使います。 よくある間違い:「尽」(jǐn) を普通の名詞(方位詞でない語)の前に置くこと。方向を表す語「前头」「北边」「里头」などと一緒に使う必要があり、「尽桌子」とは言えません。
例文
The person sitting right at the very front is my girlfriend.
There is an empty seat at the very north end; you might consider this spot, sir.
練習
選択問題で理解度をチェックしましょう
「尽」を効率よく学ぶ
文法ポイント「尽」(尽(jǐn)―尽きる、果てる)は、HSK 7の重要な構文のひとつです。使いこなすには、使われる文脈をしっかり理解し、継続して練習することが大切です。
学習のコツ:例文を何度も声に出して読み、自然に口から出るようにしましょう。次に、自分の状況に合わせて文を作ってみてください。発音ボタンで音声を聞き、正しい発音を練習しましょう。
レッスン「」の全体を見ると、関連する文法や単語についてさらに理解を深められます。