中国語の試験の前の夜、小王はどうしても一つの漢字ばかり書き間違えてしまいます。運よく隣の席の友だちが付き合って練習してくれたので、翌朝、いざというときに正しく書けるようになりました。
試験の前の夜
晚上九点,小王还在写。
夜九時、小王はまだ漢字を書いています。
一个字他写了十遍,还是不对。
ある漢字を十回書いても、まだ正しくありません。
小王
明天就了,这个字我怎么老呀?
明日はもう試験なのに、どうしてこの字をいつも書き間違えちゃうんだろう。
小李
,我你再写几遍吧。
焦らないで、もう何回か一緒に書こうよ。
一緒に練習
小李
你看,这一笔应该往左,不是往右。
ほら見て、この一画は左に引くんだよ。右じゃなくて。
小王照着她的样子,慢慢写了一个。
小王は彼女の見本どおりに、ゆっくりと一文字書きました。
小李
对啦!这次写得真好看。
そうそう!今度は本当にきれいに書けているね。
他笑了,又在上写了一行。
彼は笑って、ノートにもう一行書きました。
試験会場
第二天,最后一个题就是那个字。
翌日の試験で、最後の問いはまさにその字でした。
小王昨天晚上,一笔一笔慢慢写。
小王は昨夜のことを思い出し、一画ずつゆっくり書きました。
小王
这次我写对了!
今度は正しく書けた!
他回头看了看小李,两个人都笑了。
彼は振り返って小李を見ると、二人とも笑いました。