HSK 1
否定副词:别、不、没、没有
fǒu dìng fù cí : bié 、 bù 、 méi 、 méi yǒu
否定の副詞:别・不・没・没有
解説
否定の副詞は、動詞や形容詞の前に置いて「~ない」「~するな」「~していない」などを表す語です。日本語では否定が「食べない」のように動詞の後ろに来ますが、中国語では動詞の前に置かれます。HSK1では4つ学びます:别(bié)、不(bù)、没(méi)、没有(méiyǒu)。 構造:别(bié)+動詞 → 禁止・制限を表す命令文に使います(别进来=入らないでください)。不(bù)+動詞・形容詞 → 現在・未来の否定、習慣、意志の否定に使います(今天不热=今日は暑くない)。没(有)(méi yǒu)+動詞 → 過去にすでに起こった動作の否定や「まだ~していない」を表します(没吃=まだ食べていない/食べなかった)。 使い分け:意志や習慣、未来のこと、性質について言うときは「不」。すでに起こった(起こらなかった)ことや「まだ完了していない」ことを言うときは「没(有)」。「别」は相手に何かをしないよう勧めたり命じたりするときだけに使います。 「不」と「没」の区別:我不吃=食べない(食べたくない、習慣として食べない)。我没吃=まだ食べていない(食べる動作がまだ起きていない)。 よくある間違い:過去の否定に「不」を使うこと。必ず「他昨天没上课」と言い、「他昨天不上课」とは言いません。また、「没」の後には「了(le)」を絶対に付けません。
例文
Don't come in.
It isn't hot today.
He didn't go to class (didn't attend class) yesterday.
I haven't eaten breakfast today.
練習
選択問題で理解度をチェックしましょう
「否定副词:别、不、没、没有」を効率よく学ぶ
文法ポイント「否定副词:别、不、没、没有」(否定の副詞:别・不・没・没有)は、HSK 1の重要な構文のひとつです。使いこなすには、使われる文脈をしっかり理解し、継続して練習することが大切です。
学習のコツ:例文を何度も声に出して読み、自然に口から出るようにしましょう。次に、自分の状況に合わせて文を作ってみてください。発音ボタンで音声を聞き、正しい発音を練習しましょう。
レッスン「」の全体を見ると、関連する文法や単語についてさらに理解を深められます。