HSK 2
形容词性短语
xíng róng cí xìng duǎn yǔ
形容詞句
解説
「形容詞句」とは、形容詞を中心とした語のグループで、一つの形容詞のように働き、人や物の性質・状態を描写します。 構造:主に次の形で作ります。(a)程度副詞+形容詞。例:很(hěn、とても)/非常(fēicháng、非常に)+形容詞 →「很舒服」(とても心地よい)、「非常高兴」(非常にうれしい)。(b)形容詞+一点儿(yìdiǎnr、少し)。差がわずかであることを表します →「大一点儿」(少し大きい)。(c)又…又…(yòu…yòu…、~し~し)。二つの性質を並べます →「又漂亮又可爱」(きれいでかわいい)。 使い方:物の特徴を、単独の形容詞よりも生き生きと描写したいときに使います。述語(主語の性質や動作を述べる部分)にも、連体修飾語(名詞を修飾する成分)にもなれます。 よくある間違い:日本語では「高い」のように形容詞が単独で述語になれますが、中国語では形容詞が述語のとき、通常は程度副詞「很」が必要です。「她很高」(彼女は背が高い)と言い、単独の「她高」は普通使いません。また「又…又…」は「又」を必ず2回繰り返します。2つ目の「又」を省略してはいけません。
例文
very comfortable, extremely happy, a little bigger, both pretty and cute
「形容词性短语」を効率よく学ぶ
文法ポイント「形容词性短语」(形容詞句)は、HSK 2の重要な構文のひとつです。使いこなすには、使われる文脈をしっかり理解し、継続して練習することが大切です。
学習のコツ:例文を何度も声に出して読み、自然に口から出るようにしましょう。次に、自分の状況に合わせて文を作ってみてください。発音ボタンで音声を聞き、正しい発音を練習しましょう。
レッスン「」の全体を見ると、関連する文法や単語についてさらに理解を深められます。