HSK 2
要/快要/就要⋯⋯了
yào / kuài yào / jiù yào ⋯ ⋯ liǎo
出来事がもうすぐ起こることを表す(要/快要/就要⋯⋯了)
解説
「要/快要/就要⋯⋯了」(yào/kuàiyào/jiùyào...le)は、ある出来事がもうすぐ起こること、すなわち「もうすぐ〜する」ことを表します。 構造:(時間)+ 要/快要/就要 + 動詞・形容詞 + 了 le。要・快要・就要 は動詞の前に置き、文末の「了」le は「もうすぐ〜です」という意味を完成させるために必須です。 使い方:近い将来にすぐ起こることを予告するときに使います(要下雨了=もうすぐ雨が降ります、快要放假了=もうすぐ休みになります、就要考试了=もうすぐ試験です)。 区別:要⋯⋯了 と 快要⋯⋯了 は、ごく近い将来に起こることを表し、特定の時点を言うことは通常ありません。一方、就要⋯⋯了 は「もうすぐ・今まさに」を強調し、特定の時点を添えることができます(明天就要考试了=明日はもうすぐ試験です)。したがって、明天 のような時間の言葉と一緒に使えるのは 就要 だけです。明天快要考试了 とは言えません。 よくある間違い:文末の「了」を落として 要下雨 だけ言ってしまうことです。日本語は「もうすぐ雨が降ります」だけで文が完成するため「了」を忘れがちですが、「了」は必須です。なお、この文末の「了」は過去を表す「た」ではなく、まだ起こっていない事態への予告です。もう一つ、快要 と 明天 のような具体的な時間の言葉を組み合わせるのも誤りです。具体的な時間があるときは 就要⋯⋯了 を使いましょう。
例文
It's about to rain.
We're about to have our holiday.
They have an exam tomorrow (it's coming up soon).
練習
選択問題で理解度をチェックしましょう
「要/快要/就要⋯⋯了」を効率よく学ぶ
文法ポイント「要/快要/就要⋯⋯了」(出来事がもうすぐ起こることを表す(要/快要/就要⋯⋯了))は、HSK 2の重要な構文のひとつです。使いこなすには、使われる文脈をしっかり理解し、継続して練習することが大切です。
学習のコツ:例文を何度も声に出して読み、自然に口から出るようにしましょう。次に、自分の状況に合わせて文を作ってみてください。発音ボタンで音声を聞き、正しい発音を練習しましょう。
レッスン「」の全体を見ると、関連する文法や単語についてさらに理解を深められます。