HSK 2
能愿动词
néng yuàn dòng cí
能願動詞
解説
能願動詞(会・能・可以・想など)は、動詞の前に置いて能力・許可・意志を表す語です。ここでは2つを学びます。可能(kěnéng、~かもしれない)は、ある事が起こるかどうかを推量するときに使い、可以(kěyǐ、~してよい)は、許可を求めるときや許可・禁止を述べるときに使います。 構造:主語(動作の主体で、文の先頭に置く)+可能/可以+動詞。例:他可能出去了(彼は出かけたかもしれません)。 いつ使うか:可能(kěnéng)は、確信が持てない事柄を推量するときに使います(他可能出去了・彼は出かけたのでしょう)。可以(kěyǐ)は、人に許可を求めるとき、何かが許されるかどうかを言うときに使います(我可以进来吗・入ってもいいですか/不可以停车・駐車してはいけません)。 使い分け:可能(kěnéng)は起こるかどうかの推量に、可以(kěyǐ)は許可を求める・許可の条件に使われます。 よくある間違い:日本語では「行ける」「出られる」のように可能を表す要素を動詞の後ろに置きますが、中国語の可能/可以は必ず動詞の前に置きます。否定形は不可能/不可以で、不を直前に置きます。禁止の意味で可能不・可以不とは言いません。
例文
(1)可能(1) 可能 (kěnéng): may, be possible / have the possibility
He may have gone out.
I can't possibly finish this much homework today.
(2)可以(2) 可以 (kěyǐ): can, be allowed / permitted
Teacher, may I come in?
You can't park here.
練習
選択問題で理解度をチェックしましょう
「能愿动词」を効率よく学ぶ
文法ポイント「能愿动词」(能願動詞)は、HSK 2の重要な構文のひとつです。使いこなすには、使われる文脈をしっかり理解し、継続して練習することが大切です。
学習のコツ:例文を何度も声に出して読み、自然に口から出るようにしましょう。次に、自分の状況に合わせて文を作ってみてください。発音ボタンで音声を聞き、正しい発音を練習しましょう。
レッスン「」の全体を見ると、関連する文法や単語についてさらに理解を深められます。