HSK 2
给
gěi
「给」(gěi) ― あげる・贈る・与える
解説
给(gěi)は前置詞(名詞の前に置いて関係を表す語)で、動作の受け手となる人や物を導きます。日本語の「~に」に当たります。 構造:主語(動作をする人や物、文の先頭に置く)+给 gěi+受け手+動詞+目的語(動作の対象)。例:给女朋友打电话(彼女に電話をかける)。 使い方:誰かに向かって何かをするとき。人に電話をかける、贈る、買ってあげるなど。後ろに来る動詞は打电话(電話をかける)、送(贈る)、买(買う)、写(書く)などが多い。 注意点:「给+受け手」の句は動詞の前に置きます。文末に置くのではありません。 よくある間違い:日本語では「彼女に電話をかける」と助詞「に」で済むため、给を付け忘れたり、位置を日本語の感覚でずらしたりする誤りが多い。HSK2レベルでは「给+人」を動詞の前に置くのが正しい語順です。
例文
我晚上要给女朋友打电话。
In the evening I have to call my girlfriend.
她后天过生日,我们给她送什么礼物呢?
It's her birthday the day after tomorrow; what gift should we give her?
練習
選択問題で理解度をチェックしましょう
「给」を効率よく学ぶ
文法ポイント「给」(「给」(gěi) ― あげる・贈る・与える)は、HSK 2の重要な構文のひとつです。使いこなすには、使われる文脈をしっかり理解し、継続して練習することが大切です。
学習のコツ:例文を何度も声に出して読み、自然に口から出るようにしましょう。次に、自分の状況に合わせて文を作ってみてください。発音ボタンで音声を聞き、正しい発音を練習しましょう。
レッスン「」の全体を見ると、関連する文法や単語についてさらに理解を深められます。