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HSK 2

对

duì

対象を表す前置詞「对」

解説

ここでの「对」(duì) は前置詞(名詞の前に置かれて関係を示す語:「~に」「~に対して」)で、動作・感情・言葉が向かう対象を表します。 構造:主語(動作を行う人や物)+「对」+対象+述語(動作や性質を表す部分)。例:她对顾客非常热情(彼女はお客さんにとても親切です)。 使い方:態度や動作が誰に・何に向かうのかを明示したいときに使い、「~に」「~に対して」と訳します。「对+対象」のまとまりは必ず動詞や形容詞の前に置かれ、後ろには置けません。 よくある間違い:日本語では「このことを彼に言う」のように助詞「に」で対象を示し、「に」の句は目的語の後ろに回ることもできます。この語順の感覚で 说对他 と書いてしまう間違いがよく見られます。正しくは 对他说 で、「对+対象」を動詞「说」(言う)の前に置きます。

例文

她对顾客非常热情。
tāduìgùkèfēichángrèqíng。

She is very warm and attentive toward customers.

这件事你对他说了吗?
zhèjiànshìnǐduìtāshuōlema?

Have you told him about this matter?

練習

選択問題で理解度をチェックしましょう

「对」を効率よく学ぶ

文法ポイント「对」(対象を表す前置詞「对」)は、HSK 2の重要な構文のひとつです。使いこなすには、使われる文脈をしっかり理解し、継続して練習することが大切です。

学習のコツ:例文を何度も声に出して読み、自然に口から出るようにしましょう。次に、自分の状況に合わせて文を作ってみてください。発音ボタンで音声を聞き、正しい発音を練習しましょう。

レッスン「」の全体を見ると、関連する文法や単語についてさらに理解を深められます。

よくある質問