HSK 2
千、万、亿
qiān 、 wàn 、 yì
大きな数詞:千・万・億
解説
中国語の大きな数は、千(qiān)、万(wàn)、亿(yì)という単位で読みます。亿は日本語の「億」に当たり、1億=一万万(1万×1万)です。中国語は日本語と同じく「万」を単位とする数え方なので、桁の区切りは日本語と同じように考えられます。 構造:(数)亿(yì)+(数)万(wàn)+(数)千(qiān)+(数)百(bǎi)+(数)十(shí)+(一の位の数)。大きい単位から小さい単位の順に読み、各単位の前に1~9の数字を置きます。 使う場面:お金、人口、年などの大きな数を読み書きするとき。例:两万(liǎng wàn)=2万。万・千の位の「2」は二(èr)ではなく两(liǎng)を使います。 注意:位の間に空きがあるときは、零(líng)を一度だけ読みます。例:三千零五十(3050)、五万零六(50006)。0が末尾に続く場合(十の位や一の位が0のとき)は零を読みません。末尾の単位は省略できることがあります。例:二千五(百)=2500、五万六(千)=56000。 よくある間違い:日本語では3050を三千五十と零なしでも言えるため、零を入れ忘れやすい点に注意。0の桁がいくつ続いても零は一度だけ読みます。また20,000を二万と言わないよう、两万と覚えましょう。1亿=一万万(1万×1万)と押さえておくとよいです。
例文
1252, 2500, 3050, 3005
21465, 56000, 50600, 50006
450 million, 456,720,000
練習
選択問題で理解度をチェックしましょう
「千、万、亿」を効率よく学ぶ
文法ポイント「千、万、亿」(大きな数詞:千・万・億)は、HSK 2の重要な構文のひとつです。使いこなすには、使われる文脈をしっかり理解し、継続して練習することが大切です。
学習のコツ:例文を何度も声に出して読み、自然に口から出るようにしましょう。次に、自分の状況に合わせて文を作ってみてください。発音ボタンで音声を聞き、正しい発音を練習しましょう。
レッスン「」の全体を見ると、関連する文法や単語についてさらに理解を深められます。