HSK 3
-儿、家、-们、-头、-子
- ér 、 jiā 、 - men 、 - tóu 、 - zǐ
名詞の接尾辞の使い方:-儿、家、-们、-头、-子
解説
接尾辞(語の後ろに付く成分)は、語基の後に結びついて新しい名詞を作る音節です。多くは軽声で読まれ、それ自体は実質的な意味を持ちません。 構造:語基+接尾辞(儿 ér /家 jiā /们 men /头 tou /子 zi)→ 名詞。例:画 huà(描く)+儿 → 画儿 huàr(絵);瓶 píng+子 → 瓶子 píngzi(びん)。 使い方:語を名詞化したいときや、親しみのある呼び名を作りたいときに使います。儿 ér と 子 zi はくだけた響きを与え、主に物を表します(画儿 huàr=絵、瓶子 píngzi=びん、屋子 wūzi=部屋)。家 jiā は専門を持つ人を表します(画家 huàjiā=画家、作家 zuòjiā=作家)。们 men は日本語の「~たち」に近く、人を表す名詞や代名詞の後ろに付けて複数を表します(朋友们 péngyoumen=友達たち、老师们 lǎoshīmen=先生方)。头 tou は物や位置を表します(石头 shítou=石、里头 lǐtou=中)。 よくある間違い:「们」の付いた名詞の前に数詞を置くこと。三个朋友们 sān ge péngyoumen は誤りです。日本語で「三人の友達たち」と言わないのと同じ理屈で、「们」が付いた時点で複数を表すため、具体的な数とは併用できません。また、どの名詞にも同じ接尾辞が付くわけではないので、語ごとに覚える必要があります。 注意:これらの接尾辞はほとんど常に軽声で読み、強勢を置きません。
例文
painting, free time, painter, writer, friends, teachers, stone, inside, bottle, room
「-儿、家、-们、-头、-子」を効率よく学ぶ
文法ポイント「-儿、家、-们、-头、-子」(名詞の接尾辞の使い方:-儿、家、-们、-头、-子)は、HSK 3の重要な構文のひとつです。使いこなすには、使われる文脈をしっかり理解し、継続して練習することが大切です。
学習のコツ:例文を何度も声に出して読み、自然に口から出るようにしましょう。次に、自分の状況に合わせて文を作ってみてください。発音ボタンで音声を聞き、正しい発音を練習しましょう。
レッスン「」の全体を見ると、関連する文法や単語についてさらに理解を深められます。