HSK 3
疑问代词的非疑问用法
yí wèn dài cí de fēi yí wèn yòng fǎ
疑問詞の総称的用法
解説
疑問代名詞(誰・何・どこ・どうといった、尋ねるのに使う語:谁(shuí)、什么(shénme)、哪儿(nǎr)、怎么(zěnme)など)には、尋ねる以外の用法が三つあります。 文型: (1) 「どんな~でも」を表す:疑問詞+都(dōu)/也(yě)+動詞。例:谁都知道(誰でも知っている)。 (2) 対応を表す:同じ疑問詞を前後の両方に繰り返し、後半に就(jiù)をよく加えます。例:想吃什么就吃什么(食べたいものなら、それを食べる)。 (3) 不定の総称:什么・谁・哪儿が「何か・誰か・どこか」の意味になります。例:好像在哪儿见过(どこかで会ったような気がします)。 使いどころ:「誰でも・何でも~」と言いたいとき、「~なら、それをする」と対応させて言いたいとき、または特定できない人・物・場所をぼかして言いたいときです。 よくある間違い:「どんな~でも」の用法で、日本語の「誰でも」「何でも」という感覚に引きずられて都・也を入れ忘れること(誤:谁喜欢她 → 正:谁都喜欢她)。また、対応の用法では後半の就を忘れやすい点です(谁想参加谁就报名)。 注意:同じ漢字の文でも「?」が付いていれば疑問文、「?」がなく都・也を伴っていれば疑問詞の非疑問用法です。
例文
Everyone likes her.
I'll eat anything.
You can come whenever you like.
I haven't been anywhere.
However you want to go is no problem.
Help yourselves, eat whatever you want.
Whoever wants to join the competition, that person signs up.
Whatever time they arrive is when we start.
However you do it, that's how I'll do it.
They each do their own thing, nobody helps anybody.
It seems I've met you somewhere before.
Have a little something to eat first, then go to the park.
If you can't carry it alone, then ask someone to come help.
練習
選択問題で理解度をチェックしましょう
「疑问代词的非疑问用法」を効率よく学ぶ
文法ポイント「疑问代词的非疑问用法」(疑問詞の総称的用法)は、HSK 3の重要な構文のひとつです。使いこなすには、使われる文脈をしっかり理解し、継続して練習することが大切です。
学習のコツ:例文を何度も声に出して読み、自然に口から出るようにしましょう。次に、自分の状況に合わせて文を作ってみてください。発音ボタンで音声を聞き、正しい発音を練習しましょう。
レッスン「」の全体を見ると、関連する文法や単語についてさらに理解を深められます。