HSK 3
主谓句4:主谓谓语句
zhǔ wèi jù 4 : zhǔ wèi wèi yǔ jù
述語が主述構造になる文(主述述語文)
解説
述語(主語の動作や性質を述べる部分)が、それ自体小さな主述のまとまりになっている文を「主述述語文」と呼びます。例えば「奶奶身体非常好」では、大きな主語が「奶奶(おばあさん)」で、残りの「身体非常好」が述語です。その中で「身体(体)」が小さな主語、「非常好(とてもいい)」が小さな述語になります。 構造:大きな主語+[小さな主語+小さな述語]。例:「这件衣服(この服)」+「颜色很好看(色がとてもきれい)」。 使いどころ:大きな対象を取り上げたうえで、その一部・側面・属性を述べたいとき(おばあさんの健康、服の色など)。また、目的語(動作の影響を受けるもの)を文頭に取り上げて主題にしたいときにも使います。例:「那本书我没看过(あの本は読んだことがありません)」。 よくある間違い:日本人学習者は「の」の感覚で、二つの部分の間に「的」を入れて「奶奶的身体非常好」としたくなります。これも文法的には正しいですが、ごく普通の文になり、側面を強調する主述述語文ではなくなります。この文型では大きな主語と小さな主語の間に「的」を入れません。
例文
Grandma is in very good health.
This piece of clothing has a very nice color.
That book, I haven't read.
This movie, I've watched three times.
練習
選択問題で理解度をチェックしましょう
「主谓句4:主谓谓语句」を効率よく学ぶ
文法ポイント「主谓句4:主谓谓语句」(述語が主述構造になる文(主述述語文))は、HSK 3の重要な構文のひとつです。使いこなすには、使われる文脈をしっかり理解し、継続して練習することが大切です。
学習のコツ:例文を何度も声に出して読み、自然に口から出るようにしましょう。次に、自分の状況に合わせて文を作ってみてください。発音ボタンで音声を聞き、正しい発音を練習しましょう。
レッスン「」の全体を見ると、関連する文法や単語についてさらに理解を深められます。