HSK 3
数量重叠:数词+量词+数词+量词
shù liàng chóng dié : shù cí + liàng cí + shù cí + liàng cí
数量の重ね型構造:数詞+量詞+数詞+量詞
解説
「数詞+量詞」を二回重ねる形です:数詞+量詞+数詞+量詞。量詞とは物を数える単位を表す語で、日本語の「冊」「枚」「匹」に当たります。例:一排一排(yì pái yì pái:一列また一列)、一天一天(yì tiān yì tiān:一日また一日)。 構造:(数詞+量詞)を二回繰り返したうえで、名詞を修飾するときは「的」(de)を付けます → 一排一排的书架。動詞を修飾するときは「地」(de)を付けます → 两个两个地进教室。「地」は連用修飾語の目印で、連用修飾語とは時間・場所・方法などを表す成分です。 使い方:数量の多さ、動作の繰り返し、物事が絶え間なく続いて進むさま(一度に一つずつ思い出す、一日また一日と過ぎる)を強調したいときに使います。 よくある間違い:「的」と「地」の混同です。日本語にはこの区別がありませんが、名詞の前では「的」(一排一排的书架)、動詞の前では「地」(一遍一遍地告诉)を使います。また、「数詞+量詞」の全体を繰り返す必要があり、量詞だけを繰り返してはいけません(誤:排排的)。
例文
In the library stand row after row of bookshelves.
The teacher had the students enter the classroom two by two.
Mom told me time and time again to pay attention to safety.
The days went by one by one.
練習
選択問題で理解度をチェックしましょう
「数量重叠:数词+量词+数词+量词」を効率よく学ぶ
文法ポイント「数量重叠:数词+量词+数词+量词」(数量の重ね型構造:数詞+量詞+数詞+量詞)は、HSK 3の重要な構文のひとつです。使いこなすには、使われる文脈をしっかり理解し、継続して練習することが大切です。
学習のコツ:例文を何度も声に出して読み、自然に口から出るようにしましょう。次に、自分の状況に合わせて文を作ってみてください。発音ボタンで音声を聞き、正しい発音を練習しましょう。
レッスン「」の全体を見ると、関連する文法や単語についてさらに理解を深められます。