HSK 3
X什么(啊)
X shén me ( a )
意味を打ち消す、賛成しない・不満の態度を表す文型
解説
「X什么(啊)」は、Xの内容を打ち消したり、反対・不満の態度を表す話し言葉です。Xには通常、動詞か形容詞が入ります。全体で「Xなんてするものか/全然Xなんかじゃない」という意味になります。什么(shénme)は本来、疑問代名詞(何・誰・どこなどを尋ねる語)ですが、ここでは質問には使わず否定の意味を表します。啊(a)は語気助詞(文末に置いて態度や文の種類を示す語)で、語気を強めます。 構造:X(動詞/形容詞)+ 什么 + (啊)。例:玩儿什么(遊ぶなんて)、舒服什么啊(快適なんかじゃない)。 使う場面:親しい間の会話で、相手の発言に反論したり、注意や非難をするとき。例えば誰かが遊びたがったら、玩儿什么(遊んでる場合じゃない、さっさと仕事しなさい)と答えます。 よくある間違い:これは口語表現で、くだけた会話専用です。堅い書き言葉では使いません。ここでの什么を疑問文の「何」という意味で理解しないでください。否定・反対のニュアンスを持っています。
例文
Playing? Come on, let's get to work quickly.
Comfortable my foot — the office air conditioner is broken.
練習
選択問題で理解度をチェックしましょう
「X什么(啊)」を効率よく学ぶ
文法ポイント「X什么(啊)」(意味を打ち消す、賛成しない・不満の態度を表す文型)は、HSK 3の重要な構文のひとつです。使いこなすには、使われる文脈をしっかり理解し、継続して練習することが大切です。
学習のコツ:例文を何度も声に出して読み、自然に口から出るようにしましょう。次に、自分の状況に合わせて文を作ってみてください。発音ボタンで音声を聞き、正しい発音を練習しましょう。
レッスン「」の全体を見ると、関連する文法や単語についてさらに理解を深められます。