HSK 3
动词或动词性短语、形容词或形容词性短语作主语
dòng cí huò dòng cí xìng duǎn yǔ 、 xíng róng cí huò xíng róng cí xìng duǎn yǔ zuò zhǔ yǔ
動詞・動詞句・形容詞・形容詞句が主語になる場合
解説
通常、主語(動作の主体となる人や物)は名詞ですが、中国語では動詞・動詞句・形容詞・形容詞句もそのまま主語になれます。動作や状態そのものを抽象的に述べるときの形です。 構造:〔動詞/形容詞/句〕+述語(主語の動作や性質を述べる部分)。例:哭 kū(泣く)+对身体有好处(体にいい)→ 哭对身体有好处。「泣くこと」自体が主語。 いつ使うか:動作や状態を一般的な概念として論じたいとき。哭对身体有好处(泣くことは体にいい)、早一点儿来比较合适(早めに来るほうが適切だ)、紧张有什么用(緊張して何になる)。中国語では日本語の「こと」に当たる名詞化の語を付けず、動詞・形容詞をそのまま置きます。 よくある間違い:日本語の「走るのは楽しい」の「の」の感覚で名詞化の語を付けたくなりますが、中国語には不要です。また「的」を付けたくなる人もいますが、「的」は連体修飾語のマークで名詞化には使えません。もう一つ、形容詞句が主語になるときは太冷了(寒すぎる)のように了や程度の語を伴うのが普通で、単独の形容詞を裸で置くことはあまりありません。 注意:この主語は普通の名詞主語と区別が必要です。主語になっているのは名詞ではなく、動作や性質そのものです。
例文
Crying is good for your health.
Coming a bit early is more suitable.
What is the use of being nervous?
Too cold is no good, and too hot is no good either.
練習
選択問題で理解度をチェックしましょう
「动词或动词性短语、形容词或形容词性短语作主语」を効率よく学ぶ
文法ポイント「动词或动词性短语、形容词或形容词性短语作主语」(動詞・動詞句・形容詞・形容詞句が主語になる場合)は、HSK 3の重要な構文のひとつです。使いこなすには、使われる文脈をしっかり理解し、継続して練習することが大切です。
学習のコツ:例文を何度も声に出して読み、自然に口から出るようにしましょう。次に、自分の状況に合わせて文を作ってみてください。発音ボタンで音声を聞き、正しい発音を練習しましょう。
レッスン「」の全体を見ると、関連する文法や単語についてさらに理解を深められます。