HSK 4
说什么/怎么(着)也得X
shuō shén me / zěn me ( zhe ) yě děi X
Xを必ず行うことを強調する文型
解説
強い強制・決意を表す文型です。どんな理由や事情があっても必ずXをしなければならない、という意味で、日本語の「どうしても~しなければならない」に近いニュアンスです。 構造: 「说什么 (shuō shénme、何と言っても)」または「怎么(着) (zěnme(zhe)、どんなにしても)」+「也得 (yě děi、それでも~しなければならない)」+ 動詞。例: 「说什么也得去看看他」=どんなことがあっても彼を見舞いに行かなければならない、「怎么也得来一下儿」=何としても一度来なければならない。注意: この「得」は děi と読み、「~しなければならない」の意味です。 いつ使うか: 強い決意や避けられない事情を表すとき。どんな障害があっても実行するという、口語的な響きの強い表現です。 よくある間違い: 日本語の「得する(とくする)」の感覚で「得」を de や dé と読んでしまう(ここでは必ず děi)。また「说什么」を「何を言う」と文字通り訳してしまうこと。ここでの「说什么」は慣用表現で「何と言っても、どんなにしても」という意味で、本当に質問しているわけではありません。
例文
He is sick, so no matter what, I have to go visit him for a bit.
For such an important event, no matter what, you have to come for a moment.
Time is up; no matter what, I have to go now.
練習
選択問題で理解度をチェックしましょう
「说什么/怎么(着)也得X」を効率よく学ぶ
文法ポイント「说什么/怎么(着)也得X」(Xを必ず行うことを強調する文型)は、HSK 4の重要な構文のひとつです。使いこなすには、使われる文脈をしっかり理解し、継続して練習することが大切です。
学習のコツ:例文を何度も声に出して読み、自然に口から出るようにしましょう。次に、自分の状況に合わせて文を作ってみてください。発音ボタンで音声を聞き、正しい発音を練習しましょう。
レッスン「」の全体を見ると、関連する文法や単語についてさらに理解を深められます。