HSK 4
范围、协同副词:共
fàn wéi 、 xié tóng fù cí : gòng
合計・一緒にを表す副詞「共」
解説
共(gòng)は副詞で、動詞や形容詞を修飾する語です。数を合計して総数を示し、日本語の「全部で」「合計で」にあたります。総数を表す数字の前に置いて、全体の量を強調します。 構造:共(gòng)+数量+名詞(例:「共有三十人」=全部で30人)。動詞の有(yǒu)と一緒に使われることが多いです。 使う場面:人数、課の数、品物の数、金額など、積み上げた数をまとめて述べたいとき。お知らせや統計、最終的な数量を数える場面でよく使われます。 よくある間違い:日本語の「共に(ともに)」は「一緒に」という意味なので、混同して「一緒に」の意味で使ってしまうこと。また、「共」を数字の後ろや文末に置いてしまう誤りも多いです。「共」は必ず数量の部分の前に置きます。合計して数えるのでない単独の物には使いません。
例文
共有三十人出席会议。
In total, thirty people attended the meeting.
这本书共十五课。
This book has fifteen lessons in total.
練習
選択問題で理解度をチェックしましょう
「范围、协同副词:共」を効率よく学ぶ
文法ポイント「范围、协同副词:共」(合計・一緒にを表す副詞「共」)は、HSK 4の重要な構文のひとつです。使いこなすには、使われる文脈をしっかり理解し、継続して練習することが大切です。
学習のコツ:例文を何度も声に出して読み、自然に口から出るようにしましょう。次に、自分の状況に合わせて文を作ってみてください。発音ボタンで音声を聞き、正しい発音を練習しましょう。
レッスン「」の全体を見ると、関連する文法や単語についてさらに理解を深められます。