HSK 5
A的A,B的B
A de A , B de B
文型「A的A,B的B」
解説
「A的A,B的B」は固定形式(よく使う定型の文型)で、AとBには通常、反対の意味を持つ2つの形容詞が入ります。グループの中の物事や人がそろわず、それぞればらばらの状態であることを表し、多くの場合、乱れていて調和がとれていないニュアンスを含みます。 構造:形容詞A + 的 + A + ,+ 形容詞B + 的 + B。この 的 は助詞(文法的な機能だけを示す虚詞)です。例:大的大,小的小(大きいものは大きく、小さいものは小さい)、老的老,少的少(年寄りは年寄り、若い者は若い)。 使いどころ:列挙して、グループの中がさまざまで統一されていないことを示すとき。多くの場合、後ろに否定的な評価が続きます(没有合适的=ふさわしいものがない、不整齐=きちんとしていない)。 よくある間違い:AとBに反対の意味にならない形容詞を入れてしまう(大きい/小さい、高い/低い、年寄り/若いのように対立する語が必要)。また、間の 的 を落としてしまう、または 的 を の と同じ感覚で多用してしまうことにも注意。さらに「A就A」(譲歩を表す)と混同しないこと。こちらはばらばらの多様さを描写する文型です。
例文
As for the clothes, the big ones are big and the small ones are small; there isn't a single one that fits.
At home, the old are old and the young are young, so we have to give her a hand.
The buildings here have some tall and some short; they don't look very orderly.
練習
選択問題で理解度をチェックしましょう
「A的A,B的B」を効率よく学ぶ
文法ポイント「A的A,B的B」(文型「A的A,B的B」)は、HSK 5の重要な構文のひとつです。使いこなすには、使われる文脈をしっかり理解し、継続して練習することが大切です。
学習のコツ:例文を何度も声に出して読み、自然に口から出るようにしましょう。次に、自分の状況に合わせて文を作ってみてください。発音ボタンで音声を聞き、正しい発音を練習しましょう。
レッスン「」の全体を見ると、関連する文法や単語についてさらに理解を深められます。