HSK 6
宾语的语义类型2
bīn yǔ de yǔ yì lèi xíng 2
目的語の意味の種類(その2)
解説
このポイントでは、中国語に特徴的な二つの目的語(動作の対象。例えば「本を買う」の「本」のようなもの)を紹介します。 構造:動詞+場所を表す目的語(处所宾语)。例:进教室(教室に入る)、放桌子上(机の上に置く)。または動詞+結果を表す目的語(结果宾语)。例:盖房子(家を建てる)、建食堂(食堂を建てる)。 いつ使うか:場所の目的語は、動作が向かう場所を表します。結果の目的語は、動作を行った結果生まれる産物・成果を表します(動作が終わって初めて存在するもの)。 見分け方:どちらも動詞の後ろに名詞が来ますが、「进教室」の「教室」はすでに存在する場所であるのに対し、「盖房子」の「房子」は建てて初めて存在する結果です。 よくある間違い:日本語は「教室に入る」のように助詞で場所を示しますが、中国語は動詞の直後に場所の目的語を置きます。日本語話者は必要のない「到」や「里」を付け加えて「进到教室里」のように長く言ってしまいがちですが、「进教室」だけで十分です。また、動詞の後ろに置く場所の目的語と、動詞の前に置く場所の連用修飾語(「在校园里」のような形)を混同しないようにしましょう。
例文
Hearing the bell, he immediately went into the classroom.
He put all the things on the table.
In rural China, building a house is a big deal.
There are too many students in the new semester, so the school is building a cafeteria on campus.
練習
選択問題で理解度をチェックしましょう
「宾语的语义类型2」を効率よく学ぶ
文法ポイント「宾语的语义类型2」(目的語の意味の種類(その2))は、HSK 6の重要な構文のひとつです。使いこなすには、使われる文脈をしっかり理解し、継続して練習することが大切です。
学習のコツ:例文を何度も声に出して読み、自然に口から出るようにしましょう。次に、自分の状況に合わせて文を作ってみてください。発音ボタンで音声を聞き、正しい発音を練習しましょう。
レッスン「」の全体を見ると、関連する文法や単語についてさらに理解を深められます。