HSK 6
凡是⋯⋯,都⋯⋯
fán shì ⋯ ⋯ , dōu ⋯ ⋯
「凡是⋯⋯,都⋯⋯」(fánshì⋯⋯, dōu⋯⋯)
解説
「凡是⋯⋯,都⋯⋯」は条件を表す複文で使うペアの文型です。挙げた範囲に属するすべての対象・ケースが、例外なく同じ結果に至ることを強調します。日本語の「…なら、みな~」「…は、すべて~」に近いニュアンスです。「凡是」fánshì は「…であればすべて」「…ならばみな」の意味で、やや硬い書き言葉の響きがあります。 構造:凡是+[対象・条件の範囲],+主語+都+[共通の結果]。 いつ使う:「この種のものはすべて~だ」と一般化したいとき。普遍性を強調し、誰一人・何一つ例外がないことを表します。書き言葉、スピーチ、規則などの文でよく使われます。 よくある間違い:後半の「都」を書き忘れること(「凡是」はほぼ必ず「都/总」とセットになります)。また、単一の具体的な出来事に「凡是」を使うのは誤りです。一つのグループ・種類全体を一般化するときにだけ使えます。
例文
Whenever he hears something happy, he shares it with his friends.
As long as one cooperates with him, the task can always be completed smoothly.
Whatever is right, we should all uphold it.
練習
選択問題で理解度をチェックしましょう
「凡是⋯⋯,都⋯⋯」を効率よく学ぶ
文法ポイント「凡是⋯⋯,都⋯⋯」(「凡是⋯⋯,都⋯⋯」(fánshì⋯⋯, dōu⋯⋯))は、HSK 6の重要な構文のひとつです。使いこなすには、使われる文脈をしっかり理解し、継続して練習することが大切です。
学習のコツ:例文を何度も声に出して読み、自然に口から出るようにしましょう。次に、自分の状況に合わせて文を作ってみてください。発音ボタンで音声を聞き、正しい発音を練習しましょう。
レッスン「」の全体を見ると、関連する文法や単語についてさらに理解を深められます。