HSK 6
至于
zhì yú
「至于」(zhì yú)
解説
「至于」(zhì yú)は、関連する新しい話題へ話を切り替えるときに使う語で、日本語の「なお、〜については」に相当します。 構造:(ことAを述べ終えた後)、至于+B(新しい話題)+Bについての内容。至于は後件の頭に置かれ、話題Bを取り上げて別に扱うことを示します。 いつ使う:一つの点について述べ終えた後、別の点を切り離して述べたいとき。特に未確定の点、まだ議論が残る点によく使います。書き言葉・お知らせ・改まった文章でよく見られ、話し言葉ではあまり使われません。 よくある間違い:「关于」との混同。日本語ではどちらも「〜について」と訳せるため、日本人学習者が interchange に使いがちです。しかし关于は文の冒頭で話題を取り上げる語で(「关于这件事」=この件については)、至于は必ず前に述べた内容Aがあって初めてBへ切り替えられます。前の内容のない段落の冒頭で至于を使うことはできません。
例文
The travel dates have already been set; as for the matter of expenses, it still needs further discussion.
The school has decided to hold a sports meet next month; as for the exact time, please wait for the school's notice.
The supermarket will hold a promotion during the holiday; as for the detailed information, you can look it up online.
練習
選択問題で理解度をチェックしましょう
「至于」を効率よく学ぶ
文法ポイント「至于」(「至于」(zhì yú))は、HSK 6の重要な構文のひとつです。使いこなすには、使われる文脈をしっかり理解し、継続して練習することが大切です。
学習のコツ:例文を何度も声に出して読み、自然に口から出るようにしましょう。次に、自分の状況に合わせて文を作ってみてください。発音ボタンで音声を聞き、正しい発音を練習しましょう。
レッスン「」の全体を見ると、関連する文法や単語についてさらに理解を深められます。