HSK 7
程度补语3
chéng dù bǔ yǔ 3
程度補語(3)
解説
「程度補語」の一つで、形容詞・動詞の後に置いて、その程度がきわめて高いことを強調する、口語的な誇張表現です。 構造:(1)形容詞/動詞+「得」(de)+「不行」(bùxíng)、(2)形容詞/動詞+「得」+「要命」(yàomìng)/「要死」(yàosǐ)。例:「累得要死」(lèi de yàosǐ、疲れてたまらない)。 いつ使う:口語で、程度を大げさにこぼしたり自慢したりするとき(日本語の「〜てたまらない」「〜てしょうがない」に相当)。「要命」「要死」は「不行」よりさらに誇張が強く、くだけた響きがあります。 使い分け:「不行」は「〜できないほどの程度」を強調し、「要命」「要死」はそれ以上に誇張的です。いずれも「得」の後に置かれる点で、前に置かれる「极为」とは異なります。 よくある間違い:「得」の書き忘れ(誤:「累要死」、正:「累得要死」)。日本語には「得」に相当する構造がないため、つい抜けやすい点に注意。また、口語色の強い表現なので、堅い文章にはふさわしくありません。
例文
(1)形容词/动词+得+不行Formula (1): Adjective / Verb + 得 (de) + 不行 (bùxíng) — expressing the degree '... to the point of being unbearable'.
Finally getting to go traveling, the son was thrilled beyond bearing.
Back in school, I loathed P.E. class terribly too.
(2)形容词/动词+得+要命/要死Formula (2): Adjective / Verb + 得 (de) + 要命 / 要死 (yàomìng / yàosǐ) — expressing the degree '... terribly, ... to death'.
He isn't big, but he has a terribly fierce temper.
I've been so busy lately, dead tired every single day.
練習
選択問題で理解度をチェックしましょう
「程度补语3」を効率よく学ぶ
文法ポイント「程度补语3」(程度補語(3))は、HSK 7の重要な構文のひとつです。使いこなすには、使われる文脈をしっかり理解し、継続して練習することが大切です。
学習のコツ:例文を何度も声に出して読み、自然に口から出るようにしましょう。次に、自分の状況に合わせて文を作ってみてください。発音ボタンで音声を聞き、正しい発音を練習しましょう。
レッスン「」の全体を見ると、関連する文法や単語についてさらに理解を深められます。