HSK 7
名量词
míng liàng cí
名量詞
解説
名量詞(míng liàngcí、名詞に付く量詞)は、名詞の数え方の単位を表す語で、数詞の後、名詞の前に置きます。日本語の「本」「冊」「匹」のような助数詞に当たります。中国語には物の種類ごとに専用の量詞が数多くあり、勝手に混用することはできません。 構造:数詞+名量詞+名詞。例えば「四栋楼」はビルを4棟、「三粒药」は薬を3粒という意味です。このほか「人次」(延べ人数)のように、二つの単位を組み合わせて参加者の総数(のべ)を数える複合の量詞もあります。 使い方:名詞を数えるときには必ず量詞を使い、対象に合った量詞を選ぶことが大切です。「栋」は高層建築に、「粒」は丸く小さい物に、「盏」は灯りに使います。「人次」は人の延べ数やサービス利用の延べ回数を表し、統計的な響きがあるため、書き言葉・格式ばった文でよく見られます。 よくある間違い:専用の量詞の代わりに何にでも「个」を使うことです(「四个楼」は誤りで、「四栋楼」が正しい言い方です)。具体的に数えるときに量詞の前に数詞を付け忘れること。また「人次」と「人」を混同することです(「人」は人数そのものを、「人次」は延べの回数を数えます)。
例文
This residential complex has four buildings in all, and each building has twenty floors.
Yesterday the library received three thousand reader-visits.
練習
選択問題で理解度をチェックしましょう
「名量词」を効率よく学ぶ
文法ポイント「名量词」(名量詞)は、HSK 7の重要な構文のひとつです。使いこなすには、使われる文脈をしっかり理解し、継続して練習することが大切です。
学習のコツ:例文を何度も声に出して読み、自然に口から出るようにしましょう。次に、自分の状況に合わせて文を作ってみてください。発音ボタンで音声を聞き、正しい発音を練習しましょう。
レッスン「」の全体を見ると、関連する文法や単語についてさらに理解を深められます。