HSK 7
能愿动词:需
néng yuàn dòng cí : xū
能願動詞:「需」(必要とする)
解説
「需」は能願動詞(動詞の前に置かれ、可能・願望・必要を表す動詞)で、「必要とする」という意味です。需要(xūyào)を短縮した、より格式ばった言い方です。 構造:主語(動作を行う人や物で、文頭に置かれる)+「需」+動詞・動詞句。例えば「需休养」は「休養が必要である」という意味です。 使い方:主に書き言葉・格式ばった文(書物や文書で用いられ、話し言葉ではあまり使いません)で使われ、客観的な響きを持ちます。副詞(動詞を修飾する語)の「仍」(まだ)や「尚」(なお)と呼応することが多いです。 使い分け:「需」は格式ばった言い方で、動詞の前に置きます。一方「需要」は話し言葉・書き言葉のどちらでも一般的で、名詞の前にも置けます(「需要时间」=時間が必要)。 よくある間違い:話し言葉で「需」を名詞の前に直接置くことです(「需时间」とは言わず「需要时间」と言います)。また「需」の後に「要」を付け足さないことです。同じ格式ばった文の中で「需要休养」と「需休养」を混在させません。
例文
My father's health needs a period of rest and recuperation.
We still need to wait patiently.
練習
選択問題で理解度をチェックしましょう
「能愿动词:需」を効率よく学ぶ
文法ポイント「能愿动词:需」(能願動詞:「需」(必要とする))は、HSK 7の重要な構文のひとつです。使いこなすには、使われる文脈をしっかり理解し、継続して練習することが大切です。
学習のコツ:例文を何度も声に出して読み、自然に口から出るようにしましょう。次に、自分の状況に合わせて文を作ってみてください。発音ボタンで音声を聞き、正しい発音を練習しましょう。
レッスン「」の全体を見ると、関連する文法や単語についてさらに理解を深められます。