HSK 7
终究
zhōng jiū
终究(zhōngjiū)─ 結局のところ、つまるところ
解説
「终究」(zhōngjiū)は文の態度・語気を表す副詞で、「結局のところ」「どうあがいても最後には」という意味です。何があっても変わらない必然の結果を強調します。 構造:主語 + 终究 + 是/会… + 必然の結果(「终究是个孩子」=結局のところまだ子どもだ、「终究会出问题」=いずれ必ず問題が起こる)。 使いどころ:変えられない本質や必然を静かに断定するとき。やや書き言葉的で、落ち着いた総括の語感があります。 区別:「终究」は本質・論理上の必然を強調します。「终于」(zhōngyú)は待ち望んだ末に「ついにそうなった」ことを表し、良いことや具体的な時点と一緒に使われることが多いです。本質を述べる文では「终究」を「终于」に置き換えられません。 よくある誤り:「どうせ最後にはそうなる」という意味で「终于」を使ってしまうこと。また、「终究」は述語(動作や性質を述べる部分)の前に置かれ、文末には来ません。
例文
After all, he is still a child; you have to be a bit more patient.
If you are all so irresponsible about your work, sooner or later something will go wrong.
練習
選択問題で理解度をチェックしましょう
「终究」を効率よく学ぶ
文法ポイント「终究」(终究(zhōngjiū)─ 結局のところ、つまるところ)は、HSK 7の重要な構文のひとつです。使いこなすには、使われる文脈をしっかり理解し、継続して練習することが大切です。
学習のコツ:例文を何度も声に出して読み、自然に口から出るようにしましょう。次に、自分の状況に合わせて文を作ってみてください。発音ボタンで音声を聞き、正しい発音を練習しましょう。
レッスン「」の全体を見ると、関連する文法や単語についてさらに理解を深められます。