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HSK 7

幸亏

xìng kuī

幸亏-幸いにも、運よく

解説

幸亏は文の態度を表す副詞で、「幸いにも」「運よく」という意味です。偶然の好条件のおかげで悪い結果を避けられたことを表します。 構造:幸亏 +(幸いなこと)、不然/否则(bùrán/fǒuzé、そうでなければ)+(仮定の悪い結果);または 幸亏 +(幸いなこと)、才 +(良い結果)。 使いどころ:すでに起こったことを語り、ひどい目に遭わずに済んだ安堵を表すとき。その幸運がなかったらどうなっていたかという、不穏な逆の状況が常に暗に含まれます。 区別:幸亏と 多亏はどちらも幸運・感謝を表しますが、多亏は助けてくれた人や物事の功績を強調し(後に恩人を指す名詞が来ることが多い)、幸亏は偶然の幸運そのものを強調します。日本語では 多亏が「〜のおかげで」、幸亏が「幸い〜」に近いニュアンスです。 よくある誤り:まだ起きていないことや未来のことに 幸亏を使う(誤り — 常にすでに起きたことについて使います)。後ろの仮定の悪い結果の節を忘れると、「幸い」という意味が中途半端になり説得力を欠きます。

例文

幸亏你回来得早,不然我就不知道怎么办才好了。
xìngkuīnǐhuíláidezǎo,bùránwǒjiùbùzhīdaozěnmebàncáihǎole。

Luckily you came back early, otherwise I would not have known what to do.

我们幸亏走了这条路,才没碰到堵车。
wǒmenxìngkuīzǒulezhètiáolù,cáiméipèngdàodǔchē。

Luckily we took this road, only then did we avoid running into a traffic jam.

練習

選択問題で理解度をチェックしましょう

「幸亏」を効率よく学ぶ

文法ポイント「幸亏」(幸亏-幸いにも、運よく)は、HSK 7の重要な構文のひとつです。使いこなすには、使われる文脈をしっかり理解し、継続して練習することが大切です。

学習のコツ:例文を何度も声に出して読み、自然に口から出るようにしましょう。次に、自分の状況に合わせて文を作ってみてください。発音ボタンで音声を聞き、正しい発音を練習しましょう。

レッスン「」の全体を見ると、関連する文法や単語についてさらに理解を深められます。

よくある質問