HSK 1
主谓句2:形容词谓语句
zhǔ wèi jù 2 : xíng róng cí wèi yǔ jù
主述文その2:形容詞述語文
解説
形容詞述語文(形容词谓语句)は、動詞の「是」を使わずに形容詞そのものが述語となり、主語(文の初めに来る人や物)の特徴・性質を表す文型です。 【文の構造】主語+(程度の副詞)+形容詞 → 「房间很干净」(部屋はとてもきれいです)。よく使う程度の副詞(動詞や形容詞を修飾する語):很(hěn、とても)、最(zuì、もっとも)、太(tài、〜すぎる)。 【使いどころ】人や物の性質・状態(きれいだ、勤勉だ、美しいなど)を言いたいときに使います。 【よくある間違い】 (1)「是」を余分に付けてしまう。日本語の「〜です」に引かれて「房间是干净」と言いたくなりますが、形容詞は単独で述語になるため「是」は不要です。 (2) 形容詞をむき出しで言ってしまう。中国語では「房间干净」だけだと比較しているような、言い切っていない響きになるため、ふつう「很」を加えます。この「很」の「とても」という意味はかなり薄れています。 否定は「不」を用いて「房间不干净」(部屋はきれいではありません)と言います。
例文
The room is very clean.
This student is the most diligent.
練習
選択問題で理解度をチェックしましょう
「主谓句2:形容词谓语句」を効率よく学ぶ
文法ポイント「主谓句2:形容词谓语句」(主述文その2:形容詞述語文)は、HSK 1の重要な構文のひとつです。使いこなすには、使われる文脈をしっかり理解し、継続して練習することが大切です。
学習のコツ:例文を何度も声に出して読み、自然に口から出るようにしましょう。次に、自分の状況に合わせて文を作ってみてください。発音ボタンで音声を聞き、正しい発音を練習しましょう。
レッスン「」の全体を見ると、関連する文法や単語についてさらに理解を深められます。