HSK 1
非主谓句
fēi zhǔ wèi jù
非主述語句
解説
非主述語句(fēi zhǔwèi jù、主語と述語の二つの部分にはっきり分けられない文)です。普通の文が「誰が/何が+どうする」の形を取るのに対し、この文型では分けられません。 構造:動詞ひとつ+了(le)だけで現象を表す(下雨了 – 雨が降り出しました)か、名詞ひとつだけで感嘆・警告の文になる(车!– 車!)かのどちらかです。 使いどころ:自然現象や天気の描写(下雨了、刮风了 – 風が吹いてきました)、呼びかけ・警告・とっさの感嘆、会話での応答などです。 よくある間違い:日本語の「雨が降った」に引きずられて主語を付け加えること(誤:雨下雨了)。中国語の天気・自然現象の表現には通常、主語が要りません。「下(降る)」と「雨」でひとつの動詞句を成すので、下雨了だけで「雨が降り出した」の意味になります。
例文
下雨了。
It's raining.
车!
A car!
練習
選択問題で理解度をチェックしましょう
「非主谓句」を効率よく学ぶ
文法ポイント「非主谓句」(非主述語句)は、HSK 1の重要な構文のひとつです。使いこなすには、使われる文脈をしっかり理解し、継続して練習することが大切です。
学習のコツ:例文を何度も声に出して読み、自然に口から出るようにしましょう。次に、自分の状況に合わせて文を作ってみてください。発音ボタンで音声を聞き、正しい発音を練習しましょう。
レッスン「」の全体を見ると、関連する文法や単語についてさらに理解を深められます。