HSK 2
转折复句
zhuǎn zhé fù jù
転折複文(逆接の複文)
解説
転折複文(「転折」とも呼ばれます)は、二つの節の内容が対立する、または予想に反する関係を表す複文で、後件が前件の意味に「逆らう」形になります。 構造:(1)つなぎ言葉を使わない:二つの節を並べるだけで、逆接の意味は文脈から読み取ります(衣服样子不错,有点儿贵=服のデザインはいい、(でも)少し高い)。(2)つなぎ言葉のペアを使う:「虽然」(suīrán、~が/~にもかかわらず)…、「但是」「可是」(dànshì/kěshì、しかし)…。または後件にだけ「不过」(búguò、でも、より軽い)を使います。 いつ使うか:言おうとする二つのことが互いに逆方向のとき。たとえば、ほめてから欠点を言う、不利な点を挙げたうえでそれでもする、など。 使い分け:「但是」「可是」(しかし)は転折が強い。「不过」(でも)は転折が軽くて柔らかく、話し言葉でよく使われます。 よくある間違い:日本語では「~だが、しかし」と接続の言葉を二つ重ねると冗長になりますが、中国語では「虽然…但是…」のペアを同時に使うのが正しい形です。ペアで使うのは冗長ではありません。「虽然」は前件の先頭に置き(主語の後ろに置くこともできます:公园虽然…)、「但是」「可是」は後件の先頭に置きます。
例文
(1)不用关联词语Way 1: without a connective
This piece of clothing has a nice style, (but) it is a bit expensive.
This time going to the restaurant, we did not spend much money, (yet) we ate very well.
(2)用关联词语:虽然⋯⋯,但是/可是⋯⋯;不过⋯⋯Way 2: using connectives: 虽然 (although)…, 但是/可是 (but)…; 不过 (but)…
That park, although it is not big, is very beautiful.
Although it may rain tomorrow, I still want to go there and take a look.
This room is not very big, but it is very comfortable to live in.
練習
選択問題で理解度をチェックしましょう
「转折复句」を効率よく学ぶ
文法ポイント「转折复句」(転折複文(逆接の複文))は、HSK 2の重要な構文のひとつです。使いこなすには、使われる文脈をしっかり理解し、継続して練習することが大切です。
学習のコツ:例文を何度も声に出して読み、自然に口から出るようにしましょう。次に、自分の状況に合わせて文を作ってみてください。発音ボタンで音声を聞き、正しい発音を練習しましょう。
レッスン「」の全体を見ると、関連する文法や単語についてさらに理解を深められます。