HSK 2
方式副词:故意
fāng shì fù cí : gù yì
様態を表す副詞:「故意」
解説
「故意」gùyì は様態を表す副詞(動詞を修飾する語)で、「わざと」「意図的に」という意味です。 構造:故意 gùyì + 動詞。例:故意提高声音 gùyì tígāo shēngyīn=わざと声を大きくする。 使いどころ:動作が偶然ではなく、意図的に行われたことを強調するときに使います。言い訳として否定形にすることも多いです:不是故意的 bú shì gùyì de=わざとではありません。 区別:故意 gùyì(わざと、意図的、否定的なニュアンスが多い)は 不小心 bù xiǎoxīn(うっかり、不注意で)の反対です。特意 tèyì(わざわざ、前向きに手間をかけて行う、肯定的な意味)と混同しないようにしましょう。 よくある間違い:日本語の「故意」は名詞なので、「故意がある」のような名詞的な使い方をしてしまいがちですが、中国語では 故意 は動詞の前に置く連用修飾語です。動詞の後に置くのは誤りです。
例文
When speaking, he deliberately raised his voice so that everyone could hear.
I didn't break the computer on purpose.
練習
選択問題で理解度をチェックしましょう
「方式副词:故意」を効率よく学ぶ
文法ポイント「方式副词:故意」(様態を表す副詞:「故意」)は、HSK 2の重要な構文のひとつです。使いこなすには、使われる文脈をしっかり理解し、継続して練習することが大切です。
学習のコツ:例文を何度も声に出して読み、自然に口から出るようにしましょう。次に、自分の状況に合わせて文を作ってみてください。発音ボタンで音声を聞き、正しい発音を練習しましょう。
レッスン「」の全体を見ると、関連する文法や単語についてさらに理解を深められます。