HSK 2
又⋯⋯又⋯⋯
yòu ⋯ ⋯ yòu ⋯ ⋯
「又⋯⋯又⋯⋯」(〜でもあり、〜でもある)
解説
「又⋯⋯又⋯⋯」は「~し、そのうえ~でもある」という意味で、一人の人・一つの物について二つの性質や動作が同時に成り立つことを表します。 構造:又 + 形容詞・動詞1 + 又 + 形容詞・動詞2。「又」の後ろの二つの部分は同じ種類(どちらも形容詞、またはどちらも動詞)にし、意味の向きもそろえます(両方ほめるか、両方けなすか)。例:「又好吃又便宜」(おいしくて安い)、「又贵又不好看」(高いうえに見た目もよくない)。 使い方:同じ主題について二つの性質を並べ、どちらも当てはまることを強調したいときに使います。 よくある間違い:(1) 向きが正反対の性質(一方はほめ、他方はけなす)をつなげると不自然になります。両方同じ向きにします。(2) 後ろの「又」を落として「又好吃便宜」と書いてしまう。二つの「又」がそろって初めて成立します。(3) 「一边⋯⋯一边⋯⋯」との混同。「一边⋯⋯一边⋯⋯」は二つの動作が同時進行することを表します。「又⋯⋯又⋯⋯」は性質の並列、「一边⋯⋯一边⋯⋯」は動作の同時進行です。
例文
The dishes at this restaurant are both delicious and cheap.
These sneakers are both expensive and unattractive.
練習
選択問題で理解度をチェックしましょう
「又⋯⋯又⋯⋯」を効率よく学ぶ
文法ポイント「又⋯⋯又⋯⋯」(「又⋯⋯又⋯⋯」(〜でもあり、〜でもある))は、HSK 2の重要な構文のひとつです。使いこなすには、使われる文脈をしっかり理解し、継続して練習することが大切です。
学習のコツ:例文を何度も声に出して読み、自然に口から出るようにしましょう。次に、自分の状況に合わせて文を作ってみてください。発音ボタンで音声を聞き、正しい発音を練習しましょう。
レッスン「」の全体を見ると、関連する文法や単語についてさらに理解を深められます。