HSK 3
情态副词:大概、恐怕
qíng tài fù cí : dà gài 、 kǒng pà
推量を表す副詞:大概・恐怕
解説
大概 (dàgài) と 恐怕 (kǒngpà) は推測を表す副詞(副詞:動詞や形容詞を修飾する語)です。日本語の「たぶん」「恐らく~だろう」に当たる表現です。 構造:主語+大概/恐怕+動詞・形容詞(文末の「了」や「吧」と呼応することが多い) 使い分け:大概=中立的な推量・おおよその見当(たぶん雨が降るだろう);恐怕=心配な事柄・望まない結果についての推量(風邪をひいたんじゃないか、もう遅いんじゃないか)。 ポイント:どちらも「たぶん」の意味ですが、恐怕は推測の内容が好ましくない事・心配な事であるというニュアンスを含みます。大概は中立的な見積もりにすぎません。良い知らせには恐怕を使いません(「恐怕考得很好」とは言わない)。 よくある間違い:置く位置の誤り(動詞・形容詞の直前に置き、文末には置かない)。良い事柄に恐怕を使うと不自然に聞こえます。
例文
He is sick, so he probably won't come to class today.
The sky is so overcast, it's probably going to rain.
My head hurts a little, I'm afraid I've caught a cold.
He's been abroad for probably more than three years now, right?
練習
選択問題で理解度をチェックしましょう
「情态副词:大概、恐怕」を効率よく学ぶ
文法ポイント「情态副词:大概、恐怕」(推量を表す副詞:大概・恐怕)は、HSK 3の重要な構文のひとつです。使いこなすには、使われる文脈をしっかり理解し、継続して練習することが大切です。
学習のコツ:例文を何度も声に出して読み、自然に口から出るようにしましょう。次に、自分の状況に合わせて文を作ってみてください。発音ボタンで音声を聞き、正しい発音を練習しましょう。
レッスン「」の全体を見ると、関連する文法や単語についてさらに理解を深められます。