HSK 4
X也得X,不X也得X
X yě děi X , bù X yě děi X
「~しても・しなくても~しなければならない」構文
解説
「X 也得 X,不 X 也得 X」の構文は、「X するにしても X しなければならない、X しないにしても X しなければならない」という意味で、どうしても行わなければならず、選択の余地がないことを表します。ここでの「得」は děi と読み「~しなければならない」の意味で、補語につなぐ助詞の「得」(de)とは別の語です。 構造: X + 也(yě、~も)+ 得(děi、~しなければならない)+ X + ,+ 不(bù、~ない)+ X + 也(yě)+ 得(děi)+ X — X にはすべて同じ動詞が入ります。例: 做也得做,不做也得做(やるにしてもやらなければならない、やらないにしてもやらなければならない)。 いつ使う: 相手が望もうと望むまいと避けられない義務であることを断言する場面です。強い決意、あるいは状況に押されて仕方ないというニュアンスを表します。 注意: この文型の「得」は děi(義務・必要)と読み、de ではありません。四か所の X はすべて同じ動詞を使います。 よくある間違い: (1) 「得」を de と読み間違えてしまいます。 (2) X の位置に異なる動詞を使ってしまいます(必ず同じ動詞を使います)。 (3) 「也」を書き忘れて、「…也得…,不…也得…」という対称の構造を崩してしまいます。
例文
This matter is very important; whether you do it or not, you have to do it.
Whether you eat it or not, you have to eat it; you can't waste food.
You're already this sick; whether you go or not, you have to go (meaning you have to go get checked).
練習
選択問題で理解度をチェックしましょう
「X也得X,不X也得X」を効率よく学ぶ
文法ポイント「X也得X,不X也得X」(「~しても・しなくても~しなければならない」構文)は、HSK 4の重要な構文のひとつです。使いこなすには、使われる文脈をしっかり理解し、継続して練習することが大切です。
学習のコツ:例文を何度も声に出して読み、自然に口から出るようにしましょう。次に、自分の状況に合わせて文を作ってみてください。発音ボタンで音声を聞き、正しい発音を練習しましょう。
レッスン「」の全体を見ると、関連する文法や単語についてさらに理解を深められます。