HSK 4
主谓短语作主语
zhǔ wèi duǎn yǔ zuò zhǔ yǔ
主述構造を主語とする用法
解説
この文法項目では、主述構造を主語として使う方法を学びます。主述構造とは、もともと「主語+述語」(人や物+動作・性質を表す部分)という形をした句のことです。これが、文全体の主語(文の先頭に立って動作や性質の主体を表す部分)として働きます。 構造:[主述構造]+文全体の述語。例えば「身体健康很重要」では、「身体健康」(shēntǐ jiànkāng、体が健康であること)がそれ自体ひとつの主述構造(身体=体、健康=健康である)ですが、文全体の主語の役割を果たし、「很重要」(とても重要だ)が文全体の述語になります。同様に、「他不去」(彼は行かない)が「他不去也可以」の中で主語になります。 使い方:主述構造で表される事柄や状態そのものを取り上げて、それについて判断や評価を述べたいときに使います。文が簡潔で自然になります。 よくある間違い:日本人学習者は、日本語の「〜のは〜だ」の感覚や「の」の感覚に引っ張られて、不要な「是」(shì)や「的」(de)を入れてしまいがちです(「身体健康是很重要」と書いてしまうなど)。つなぎの言葉はふつう不要で、主述構造をそのまま主語の位置に置くだけで十分です。
例文
It's fine if he doesn't go.
Being in good health is very important.
My taking the Chinese proficiency test is in order to win a scholarship to study in China.
練習
選択問題で理解度をチェックしましょう
「主谓短语作主语」を効率よく学ぶ
文法ポイント「主谓短语作主语」(主述構造を主語とする用法)は、HSK 4の重要な構文のひとつです。使いこなすには、使われる文脈をしっかり理解し、継続して練習することが大切です。
学習のコツ:例文を何度も声に出して読み、自然に口から出るようにしましょう。次に、自分の状況に合わせて文を作ってみてください。発音ボタンで音声を聞き、正しい発音を練習しましょう。
レッスン「」の全体を見ると、関連する文法や単語についてさらに理解を深められます。