HSK 4
无论⋯⋯,都/也⋯⋯
wú lùn ⋯ ⋯ , dōu / yě ⋯ ⋯
「无论…都/也…」(どんなに…ても…)
解説
これは条件を表す複文(条件複文 tiáojiàn fùjù。二つの節を関係づける接続詞で結んだ文)で、接続詞のペア「无论⋯⋯,都/也⋯⋯」を用い、「どんなに…ても…」と訳し、条件がどうであっても結果が変わらないことを表します。 構造:无论(wúlùn)+〔状況の変化や極端な事態を表す成分〕、主語+都(dōu)/也(yě)+〔変わらない結果〕。无论の後には、多么(duōme=どんなに)、怎么(zěnme=どのように)などの疑問要素、または「A还是B」の構造が必ず必要です。 使う場面:状況がどう変わっても結果が常に成り立つと断言するときです。 区別:後の節では「あらゆる場合みな…」と強調するときは都を、「…も…ない」のような否定や対立を強調するときは也を使います(「也没有人相信」=彼を信じる人も一人もいない)。无论は不管(bùguǎn)とほぼ同義ですが、无论のほうが硬い書き言葉的な表現です。 よくある誤り:无论の後に疑問要素を置き忘れることです(「无论多么紧张」と言うべきところを「无论紧张」と言ってしまう)。多么・怎么などがあって初めて文が成立します。
例文
No matter how stressful my studies are, I keep exercising for an hour every day.
No matter what he says, no one believes him.
練習
選択問題で理解度をチェックしましょう
「无论⋯⋯,都/也⋯⋯」を効率よく学ぶ
文法ポイント「无论⋯⋯,都/也⋯⋯」(「无论…都/也…」(どんなに…ても…))は、HSK 4の重要な構文のひとつです。使いこなすには、使われる文脈をしっかり理解し、継続して練習することが大切です。
学習のコツ:例文を何度も声に出して読み、自然に口から出るようにしましょう。次に、自分の状況に合わせて文を作ってみてください。発音ボタンで音声を聞き、正しい発音を練習しましょう。
レッスン「」の全体を見ると、関連する文法や単語についてさらに理解を深められます。