HSK 4
不管⋯⋯,都/也⋯⋯
bù guǎn ⋯ ⋯ , dōu / yě ⋯ ⋯
「不管⋯⋯,都/也⋯⋯」で「何があっても〜」を表す文型
解説
「不管…都/也…」(bù guǎn… dōu/yě…)は、条件複文(二つの節を関係表現でつないだ複文)を作るペアの接続表現で、「~であっても、~」「どんなに~でも、~」という意味です。前の節の条件がどうであっても、後の節の結果は変わらないと断言するときに使います。 構造:不管(bù guǎn、~にかかわらず)+〔選択・疑問の要素を含む条件〕+,+主語+都(dōu)/也(yě)+結果。不管の後には「複数の可能性を開いておく」要素が必要です。疑問詞(多难 duō nán=どれほど難しいか、谁 shéi=だれ)か、是否/A还是B(~かどうか/AかBか)の形を置きます。 使い方:どんな条件にも動じない、確固たる意志や結果を断言するときです。 使い分け:不管(bù guǎn)は口語寄りで、後ろに疑問詞か選択の構造が来ることが多いです。无论(wú lùn)、不论(bù lùn)は同じ意味ですが、より格式ばった表現です。三つとも、後の節に都か也が必須です。 よくある間違い:(1) 不管の後に普通の平叙文を置いてしまう(「*不管下雨」は誤り。不管是否下雨 か 不管下不下雨 にします)。(2) 後の節の都/也を書き忘れる。
例文
No matter whether it rains tomorrow or not, I'm still going to visit him.
No matter how difficult it is, I will keep persevering with my studies.
練習
選択問題で理解度をチェックしましょう
「不管⋯⋯,都/也⋯⋯」を効率よく学ぶ
文法ポイント「不管⋯⋯,都/也⋯⋯」(「不管⋯⋯,都/也⋯⋯」で「何があっても〜」を表す文型)は、HSK 4の重要な構文のひとつです。使いこなすには、使われる文脈をしっかり理解し、継続して練習することが大切です。
学習のコツ:例文を何度も声に出して読み、自然に口から出るようにしましょう。次に、自分の状況に合わせて文を作ってみてください。発音ボタンで音声を聞き、正しい発音を練習しましょう。
レッスン「」の全体を見ると、関連する文法や単語についてさらに理解を深められます。