HSK 4
用“连⋯⋯也/都⋯⋯”表示强调
yòng “ lián ⋯ ⋯ yě / dōu ⋯ ⋯ ” biǎo shì qiáng diào
「连⋯⋯也/都⋯⋯」による強調表現
解説
「连⋯⋯也/都⋯⋯」の文型は「~さえ~ない」という意味で、極限に至るまで強調するときに使います。最も簡単・基本的なはずのことすら実現できていないという事実を挙げ、聞き手に驚きを与えます。 構造:「连」(lián)+〔強調の対象、通常は最も簡単な事柄〕+「也」(yě)/「都」(dōu)+〔動詞、通常は「没」「不」などの否定形〕。例:「连最简单的汉字都写不出来」(最も簡単な漢字すら書けない)。 使いどころ:「これすらできないのだから、ほかはなおさらだ」と強調したいとき。不足ぶりや深刻さを際立たせる効果があります。 注意:「也」/「都」の後ろはほぼ常に否定や意外性のニュアンスを伴います。「连」(lián)は省略できますが、「也」/「都」は省略できません。 よくある誤り:後半の「也」「都」を落とすこと(「连⋯⋯没听说过」だけ言ってしまう)。「连⋯⋯也/都⋯⋯」がそろって初めて標準的な強調の文型になります。
例文
He has never even heard of this writer's name.
I can't even write the simplest Chinese character.
練習
選択問題で理解度をチェックしましょう
「用“连⋯⋯也/都⋯⋯”表示强调」を効率よく学ぶ
文法ポイント「用“连⋯⋯也/都⋯⋯”表示强调」(「连⋯⋯也/都⋯⋯」による強調表現)は、HSK 4の重要な構文のひとつです。使いこなすには、使われる文脈をしっかり理解し、継続して練習することが大切です。
学習のコツ:例文を何度も声に出して読み、自然に口から出るようにしましょう。次に、自分の状況に合わせて文を作ってみてください。発音ボタンで音声を聞き、正しい発音を練習しましょう。
レッスン「」の全体を見ると、関連する文法や単語についてさらに理解を深められます。