HSK 4
其他助词:似的
qí tā zhù cí : shì de
助詞「似的」(shìde)
解説
「似的」(shìde)はたとえに使う助詞(文に文法的な意味を添える機能語で、単独では訳しません)で、「まるで~のようだ」という意味を表します。必ずたとえの部分の最後に置きます。 構造:前に「像」(xiàng、似ている)や「跟」(gēn、~と)を伴うのが普通で、像+名詞+似的、跟+名詞+似的、あるいは「好像」(hǎoxiàng、どうも~らしい)+節+似的の形になります。例:「像画儿似的」(絵のように)、「跟中国人似的」(まるで中国人のよう)。 使いどころ:物や動作が、形・程度・状態などの面で別のものに似ているとたとえるときに使います。 使い分け:「似的」と「一样」(yíyàng、同じ)はどちらも比較を表しますが、「似的」は「おおよそ~のようだ」という柔らかいたとえで、必ず最後に置きます。「一样」は「まったく同じ」という意味で、より断定的です。 よくある間違い:前の「像」「跟」「好像」を付け忘れること、また「似的」をたとえのまとまりの最後以外に置くこと。なお、「似」はここでは shì と読みます(「似乎」の sì ではないので注意)。
例文
The two of them act as if they had never met before.
The scenery here is as beautiful as a painting.
He speaks Chinese just like a Chinese person.
練習
選択問題で理解度をチェックしましょう
「其他助词:似的」を効率よく学ぶ
文法ポイント「其他助词:似的」(助詞「似的」(shìde))は、HSK 4の重要な構文のひとつです。使いこなすには、使われる文脈をしっかり理解し、継続して練習することが大切です。
学習のコツ:例文を何度も声に出して読み、自然に口から出るようにしましょう。次に、自分の状況に合わせて文を作ってみてください。発音ボタンで音声を聞き、正しい発音を練習しましょう。
レッスン「」の全体を見ると、関連する文法や単語についてさらに理解を深められます。