HSK 5
程度补语2
chéng dù bǔ yǔ 2
程度補語2
解説
これは程度補語(動詞・形容詞の後ろに置いて、状態の程度を示す成分)で、形容詞や心理動詞(嬉しい、怖い、心配する、悲しいなど)の程度がきわめて高いことを強調します。 構造:(1)形容詞・心理動詞 + 得(de)+ 不得了(bùdéliǎo)・慌(huāng)・厉害(lìhai)。例えば 开心得不得了(この上なく嬉しい)、累得慌(とことん疲れた)、害怕得厉害(恐ろしくてたまらない)です。(2)形容詞・動詞 + 坏了(huài le)・透了(tòu le)。例えば 担心坏了(心配でたまらない)、坏透了(最低にひどい)、伤透心(心がずたずたになる)です。この得(de)は動詞・形容詞を補語につなぐ助詞です。 使うとき:口語で感情や状態が極限に達していることを表したいときです。得慌 は不快な感覚と結びつき(累得慌=疲れ切った、饿得慌=空腹でたまらない)、透了 は主に悪い意味と結びつきます(坏透了、糟透了 zāo tòu le=ひどい)。 区別:不得了・厉害 には必ず得が必要ですが、坏了・透了 は語の直後に付け、得は入れません(「坏透了」と言い、「坏得透了」とは言いません)。 よくある間違い:透了・坏了 の型に得を入れてしまうこと、そして 透了 を良い意味に使ってしまうことです(透了 は主に消極的な意味で使います)。また、この型に很・非常 を重ねません。すでに程度の最上の強調なので、程度の副詞は不要です。
例文
Dad agreed to go to the park, and his son was overjoyed.
I'm just dead tired; a bit of rest and I'll be fine.
Hearing that she had to get an injection, she was terribly afraid.
It's so late and the child still hasn't come home; Teacher Zhang is worried sick.
This matter has already broken her heart completely; everyone, please don't bring it up again.
Being rejected by someone for the first time, my mood was terrible beyond words.
練習
選択問題で理解度をチェックしましょう
「程度补语2」を効率よく学ぶ
文法ポイント「程度补语2」(程度補語2)は、HSK 5の重要な構文のひとつです。使いこなすには、使われる文脈をしっかり理解し、継続して練習することが大切です。
学習のコツ:例文を何度も声に出して読み、自然に口から出るようにしましょう。次に、自分の状況に合わせて文を作ってみてください。発音ボタンで音声を聞き、正しい発音を練習しましょう。
レッスン「」の全体を見ると、関連する文法や単語についてさらに理解を深められます。