HSK 5
没A没B
méi A méi B
「没A没B」構造(~も~もない)
解説
「没A没B」(méi A méi B)は、四字格(sìzìgé、4音節の固定表現)の一種で、AとBの両方が欠けていることを否定または強調します。AとBは通常、同じ語類の語か、意味の対になる語です。 構造:没(méi=~ない、~がない)+A+没+B。AとBには対になる動詞または名詞が入ります(例:吃(chī)食べる/喝(hē)飲む、大(dà)大きい/小(xiǎo)小さい)。 いつ使うか:完全な欠如を強調するとき(「没吃没喝」=何も食べず、何も飲まず)や、態度や振る舞いへの不満を言うとき(「没大没小」=目上と目下の区別をつけない、生意気だ)。話し言葉で、愚痴っぽいニュアンスを帯びることが多いです。 よくある間違い:AとBのペアが対になっていない(動詞と名詞を混ぜるなど)と不自然になります。定型どおり、同じ語類で意味の対になる2字を選びましょう。また、この型では「不」ではなく「没」を使う点にも注意してください。
例文
I haven't eaten or drunk all morning; I'm starving to death.
This child talks with no respect for elders and betters, not the slightest bit of manners.
練習
選択問題で理解度をチェックしましょう
「没A没B」を効率よく学ぶ
文法ポイント「没A没B」(「没A没B」構造(~も~もない))は、HSK 5の重要な構文のひとつです。使いこなすには、使われる文脈をしっかり理解し、継続して練習することが大切です。
学習のコツ:例文を何度も声に出して読み、自然に口から出るようにしましょう。次に、自分の状況に合わせて文を作ってみてください。発音ボタンで音声を聞き、正しい発音を練習しましょう。
レッスン「」の全体を見ると、関連する文法や単語についてさらに理解を深められます。