HSK 5
要是⋯⋯,(就)⋯⋯,否则⋯⋯
yào shi ⋯ ⋯ , ( jiù ) ⋯ ⋯ , fǒu zé ⋯ ⋯
条件文「要是⋯⋯,(就)⋯⋯,否则⋯⋯」
解説
「要是……,(就)……,否则……」を用いた仮定を表す複文(関連詞で結ばれた二つ以上の節からなる文)です。仮定の条件を出したうえで、その条件が成り立つときの結果と、成り立たなかったときの帰結を両方述べます。 構造:要是(yàoshi)+仮定の条件、(「就」(jiù))+結果、否则(fǒuzé)+条件が成り立たなかった場合の状況。日本語の「もし~なら~、そうでなければ~」に相当します。 使い方:仮定を立て、結果を両面からはっきり示したいときに使います。論理が引き締まります。要是は話し言葉(日常会話)の色合いが強く、否则(「そうでなければ」)はやや硬い、書き言葉寄りの語です。 よくある間違い:結果の節の「就」(jiù)を落としてしまうこと。「就」は条件と結果を結びつける要の語です。また、否则を「もし」だと誤解すること。否则は「(そう)しなければ」という意味で、後ろには条件が不成立だった場合の帰結を置きます。条件を繰り返してはいけません。
例文
If he doesn't go, then I won't go either, otherwise going alone would be too dangerous for me.
If it rains tomorrow, then we won't go mountain climbing, otherwise we'll catch a cold from the cold.
If you don't bring a bag, then I'll bring one, otherwise there will be nowhere to put the things we buy.
練習
選択問題で理解度をチェックしましょう
「要是⋯⋯,(就)⋯⋯,否则⋯⋯」を効率よく学ぶ
文法ポイント「要是⋯⋯,(就)⋯⋯,否则⋯⋯」(条件文「要是⋯⋯,(就)⋯⋯,否则⋯⋯」)は、HSK 5の重要な構文のひとつです。使いこなすには、使われる文脈をしっかり理解し、継続して練習することが大切です。
学習のコツ:例文を何度も声に出して読み、自然に口から出るようにしましょう。次に、自分の状況に合わせて文を作ってみてください。発音ボタンで音声を聞き、正しい発音を練習しましょう。
レッスン「」の全体を見ると、関連する文法や単語についてさらに理解を深められます。