HSK 5
A来A去
A lái A qù
「来」「去」による動詞の反復構造:A来A去
解説
「A来A去」は、動詞Aの間に「来」(来る)と「去」(行く)を挟んで動詞を反復する四字構造で、動作が何度も繰り返されることを強調します。 構造:動詞A+来+動詞A+去。例:想(xiǎng、考える)→ 想来想去(考え抜く)。 どんなときに使う:動作が繰り返し行われ、ためらいや迷いなど、結果が出ないまま長引くニュアンスを伴うことが多い場合(「想来想去」「讨论来讨论去」など)、または行き来する動きを継続的に描写する場合(「飞来飞去」など)です。 よくある間違い:単音節の動詞、または二音節の動詞をまるごと反復した形(「讨论来讨论去」)でしか使えません。動詞によってはこの形にできないものもあります。また、この構造には「繰り返しても結論が出ない」という含みがあるため、日本語の「~たり~たり」の感覚で、はっきり結果が決まる動作には使わないでください。
例文
Thinking it over and over, Xiao Wang is still the most suitable.
Everyone discussed it back and forth, and in the end it still wasn't resolved.
She is a tour guide and often flies back and forth all over the world.
練習
選択問題で理解度をチェックしましょう
「A来A去」を効率よく学ぶ
文法ポイント「A来A去」(「来」「去」による動詞の反復構造:A来A去)は、HSK 5の重要な構文のひとつです。使いこなすには、使われる文脈をしっかり理解し、継続して練習することが大切です。
学習のコツ:例文を何度も声に出して読み、自然に口から出るようにしましょう。次に、自分の状況に合わせて文を作ってみてください。発音ボタンで音声を聞き、正しい発音を練習しましょう。
レッスン「」の全体を見ると、関連する文法や単語についてさらに理解を深められます。