HSK 5
其他助词:也好
qí tā zhù cí : yě hǎo
助詞「也好」(~でもいい)
解説
「也好」(yěhǎo)は、動詞または動詞句の後に置かれる助詞です。「~してもいい」「~でもいい」「~したほうがいいかもしれない」のように、ある事柄を受け入れ、同意する、あるいはその事柄に良い面があるとみなす態度を表します。助詞なので単独では訳しません。 構造:使い方は二つあります。(1) 動詞(動詞句)+「也好」:ある事を認める気持ちを表し、その良い理由を添えることが多いです。(2) A+「也好」,B+「也好」:複数の可能性(多くは 来/不来 のような反対の事柄)を並べ、「AでもBでも、どちらでもよい」という意味になります。 使い方:寛容で、何でも受け入れる態度を表したいとき(你来也好,不来也好 — 来ても来なくてもどちらでもいい)、またはある事が役に立つと認めるとき(多学一门语言也好 — 言語をもう一つ学ぶのもいい)に使います。 「也罢」との違い:「也好」(yěhǎo)は「それもいい/それでもよい」という前向きなニュアンスです。「也罢」(yěbà)は「まあ仕方ないか」という諦め寄りのニュアンスです。 よくある間違い:日本人学習者は「てもいい」の語感に引かれて、「也好」を文頭の接続詞のように使ってしまいがちです。誤りです。「也好」は必ず修飾する動詞・動詞句の後に置きます。「你来也好」とは言いますが、「也好你来」とは言いません。
例文
Letting him try it himself on the spot is fine too.
Whether you come or not, it's up to you.
Learning an extra language is a good thing too; in the future you can use it to find a job.
練習
選択問題で理解度をチェックしましょう
「其他助词:也好」を効率よく学ぶ
文法ポイント「其他助词:也好」(助詞「也好」(~でもいい))は、HSK 5の重要な構文のひとつです。使いこなすには、使われる文脈をしっかり理解し、継続して練習することが大切です。
学習のコツ:例文を何度も声に出して読み、自然に口から出るようにしましょう。次に、自分の状況に合わせて文を作ってみてください。発音ボタンで音声を聞き、正しい発音を練習しましょう。
レッスン「」の全体を見ると、関連する文法や単語についてさらに理解を深められます。