HSK 5
再⋯⋯也⋯⋯
zài ⋯ ⋯ yě ⋯ ⋯
再……也……(どんなに……ても……)
解説
「再(zài)……也(yě)……」は、接続詞を省略して二つの節を短くつなげた複文で、「たとえどんなに…ても…」という意味です。状況がどれほど極端な程度に達しても、「也」の後ろの結果は変わらないことを強調します。 構造:再(zài=たとえどんなに) + 形容詞・動詞(程度の高さを表す) + 也(yě=ても) + 変わらない結果。例:再难也要坚持(どんなに難しくても根気よく続ける)。ここでの「再」は、ふだんの「また・もう一度」という意味ではなく、「たとえどれほど…でも」という程度の極限を表します。 使い方:条件がどれだけ極端になっても、決心や結論が変わらないことをはっきり言いたいときに使います。 「即使(jíshǐ)……也……」との区別:意味は近いですが、「再……也……」のほうが「程度がどれほど高まっても」というニュアンスがより強くなります。 よくある間違い:日本語では「再」は「再開」「再利用」のように「もう一度」の意味で使われるため、「再」を「また」と誤解して訳しやすい点です。この文型では「再」は「どんなに…ても」の意味であること、また後半の「也」を省略してはいけないことに注意しましょう。
例文
No matter how hard this task is, I must keep persevering.
No matter how heavily it rains, I still have to go to work.
No matter how long this text is, I must finish reading it.
練習
選択問題で理解度をチェックしましょう
「再⋯⋯也⋯⋯」を効率よく学ぶ
文法ポイント「再⋯⋯也⋯⋯」(再……也……(どんなに……ても……))は、HSK 5の重要な構文のひとつです。使いこなすには、使われる文脈をしっかり理解し、継続して練習することが大切です。
学習のコツ:例文を何度も声に出して読み、自然に口から出るようにしましょう。次に、自分の状況に合わせて文を作ってみてください。発音ボタンで音声を聞き、正しい発音を練習しましょう。
レッスン「」の全体を見ると、関連する文法や単語についてさらに理解を深められます。