HSK 5
或是⋯⋯,或是⋯⋯
huò shì ⋯ ⋯ , huò shì ⋯ ⋯
「或是……,或是……」
解説
「或是……,或是……」は相関接続詞(二つの節を対にしてつなぐ接続詞のペア)で、選択の複文(二つ以上の節で可能性を示して選ばせる文)を作ります。 構造:「或是」(huòshì)+(可能性A)、「或是」+(可能性B)。意味は「Aか、それともBか」。例:「或是哥哥做的,或是弟弟做的」=兄がやったか、弟がやったか。 いつ使う:二つ(またはそれ以上)の可能性のうち、どれか一つだけが当たっている/起こることを列挙するとき。平叙文で使います。或是 はやや書き言葉寄りで、話し言葉では 或者(huòzhě)がよく使われます。 区別:或是/或者(~かあるいは~か)は平叙文で可能性を示すのに対し、还是(háishì、どちらですか)は疑問文で相手に選択を求めるときに使います(「你喝茶还是喝咖啡?」=お茶にしますか、コーヒーにしますか)。日本語の「または」と「それとも」の使い分けに似ていますが、ここを混同しやすい点です。 よくある間違い:選択疑問文に 或是 を使うこと(誤:「你或是喝茶或是喝咖啡?」)。疑問文では 还是 を使います。或是 は可能性を述べる平叙文専用です。
例文
This matter was either done by the older brother or by the younger brother.
You either take this exam, or study this course once more next year.
練習
選択問題で理解度をチェックしましょう
「或是⋯⋯,或是⋯⋯」を効率よく学ぶ
文法ポイント「或是⋯⋯,或是⋯⋯」(「或是……,或是……」)は、HSK 5の重要な構文のひとつです。使いこなすには、使われる文脈をしっかり理解し、継続して練習することが大切です。
学習のコツ:例文を何度も声に出して読み、自然に口から出るようにしましょう。次に、自分の状況に合わせて文を作ってみてください。発音ボタンで音声を聞き、正しい発音を練習しましょう。
レッスン「」の全体を見ると、関連する文法や単語についてさらに理解を深められます。