HSK 5
比较句:跟⋯⋯相比;A+形容词+B+数量补语
bǐ jiào jù : gēn ⋯ ⋯ xiāng bǐ ; A + xíng róng cí + B + shù liàng bǔ yǔ
比較2:「跟……相比」と数量補語つきの比較文
解説
この課では2つの比較の文型を扱います。1つ目は「跟……相比」(gēn……xiāngbǐ=〜と比べると)、2つ目は数量補語を使う比較文(形容詞の後ろに置かれる成分で、差がどれくらいかを具体的に示す)です。 文型:(1) 跟(gēn=〜と)+A+相比(xiāngbǐ=比べる),B+…… → 「Aと比べると、Bは……」。文頭に置かれることが多いです。(2) A+形容詞+B+数量 → 差を具体的に示します。例:她高我五厘米(彼女は私より5cm高い)、大我十岁(10歳年上)。 使う場面:比較の文脈をやや格式ばってはっきり示したいときは「跟……相比」、差を正確に数字で言いたいときは「A+形容詞+B+数量」を使います。 使い分け:「跟……相比」は比較の関係を示すだけで、差がどれくらいかは言いません。一方、数量文には文末に必ず具体的な数字が必要です。 よくある間違い:数量文に余分な比を入れてしまうこと(誤:她比高我五厘米)。「A+形容詞+B+数量」の型では比は要りません。また、数量の位置を間違えやすいです。日本語の「私より5cm高い」とは順序が逆で、数量は必ず文末、比べる対象のBの後に置きます。
例文
Compared with the last exam, this one is not as difficult.
Compared with others, my thinking is too simplistic.
Compared with grammar knowledge, I find pronunciation knowledge harder.
She is five centimeters taller than me.
He arrived ten minutes earlier than me.
My older sister is ten years older than me.
練習
選択問題で理解度をチェックしましょう
「比较句:跟⋯⋯相比;A+形容词+B+数量补语」を効率よく学ぶ
文法ポイント「比较句:跟⋯⋯相比;A+形容词+B+数量补语」(比較2:「跟……相比」と数量補語つきの比較文)は、HSK 5の重要な構文のひとつです。使いこなすには、使われる文脈をしっかり理解し、継続して練習することが大切です。
学習のコツ:例文を何度も声に出して読み、自然に口から出るようにしましょう。次に、自分の状況に合わせて文を作ってみてください。発音ボタンで音声を聞き、正しい発音を練習しましょう。
レッスン「」の全体を見ると、関連する文法や単語についてさらに理解を深められます。