HSK 5
用不着
yòng bù zháo
~する必要はない(あることに必要性がないことを言う表現)
解説
「用不着」(yòng bu zháo)は「~する必要はない、必要としない」という意味で、ある行為が不要であることを表します。動詞「用」(使う・必要とする)の可能補語(動詞の後に置かれ、動作の実現の可否を表す成分)の否定形です。 構造:「用不着」+動詞または動詞句で「~する必要はない」(例:「用不着害怕」=怖がる必要はない)。肯定形は「用得着」(yòng de zháo、必要とする)です。 使う場面:相手に無駄な骨折りは要らない、心配は要らない、何かをしなくていいと忠告したりなだめたりするとき。話し言葉で、親しい間柄の表現です。 使い分け:「用不着」は「不要である」ことをきっぱりと言い、勧め止めのニュアンスがやや強いのに対し、「不用」はより軽く、中立的な言い方です。 よくある間違い:「着」を「zhe」と読んでしまう誤りです。可能補語としての「着」は「zháo」と読みます。また「不用着」と言ってしまうのも誤りで、正しくは「用不着」です。
例文
If you have something to say, you can say it directly; there's no need to be afraid.
There's no need to listen to him; he doesn't understand anything.
The children are all working now; you don't need to worry anymore.
練習
選択問題で理解度をチェックしましょう
「用不着」を効率よく学ぶ
文法ポイント「用不着」(~する必要はない(あることに必要性がないことを言う表現))は、HSK 5の重要な構文のひとつです。使いこなすには、使われる文脈をしっかり理解し、継続して練習することが大切です。
学習のコツ:例文を何度も声に出して読み、自然に口から出るようにしましょう。次に、自分の状況に合わせて文を作ってみてください。発音ボタンで音声を聞き、正しい発音を練習しましょう。
レッスン「」の全体を見ると、関連する文法や単語についてさらに理解を深められます。