HSK 5
⋯⋯,以便⋯⋯
⋯ ⋯ , yǐ biàn ⋯ ⋯
以便 (yǐbiàn) - ~できるように、目的を表す
解説
「以便」(yǐbiàn) は接続詞(節と節をつなぐ語)で、前の節の動作の目的を表します。日本語の「~できるように」に当たります。 文型: 節1(動作・行為)+,以便 (yǐbiàn) +節2(実現したい目的)。「以便」は後の節の先頭に置きます。 使い方: ある行為が、その後の目的の実現を容易にするためであるときに使います。書き言葉的で格式ばった色合いがあり(文書やお知らせなどに用いる)、話し言葉でもっとくだけた言い方には「好」(hǎo) や「为了」(wèile) が使えます。 よくある間違い: 「以便」を文全体の先頭に置いてしまうこと(これは誤り)。「以便」は必ず目的を表す後の節の先頭に置きます。また「为了」(wèile) と混同しないこと。「为了」は目的を文の前半に置くのが普通で、「以便」は目的を後の節に置きます。
例文
We should leave home a little earlier so as to catch the first bus.
She walks to work every day in order to exercise.
Leave your phone number so it's convenient to contact you.
練習
選択問題で理解度をチェックしましょう
「⋯⋯,以便⋯⋯」を効率よく学ぶ
文法ポイント「⋯⋯,以便⋯⋯」(以便 (yǐbiàn) - ~できるように、目的を表す)は、HSK 5の重要な構文のひとつです。使いこなすには、使われる文脈をしっかり理解し、継続して練習することが大切です。
学習のコツ:例文を何度も声に出して読み、自然に口から出るようにしましょう。次に、自分の状況に合わせて文を作ってみてください。発音ボタンで音声を聞き、正しい発音を練習しましょう。
レッスン「」の全体を見ると、関連する文法や単語についてさらに理解を深められます。