HSK 6
动词+什么(就)是什么
dòng cí + shén me ( jiù ) shì shén me
「動詞+什么(就)是什么」構文――服従と反駁を表す表現
解説
「動詞+什么(就)是什么」は、日常会話でよく使われる口語の文型です。什么(何)を二度繰り返して、「~したことがそのまま何であれ、それがそのまま実現する」という意味を表します。 構造:動詞+什么(+就)+是+什么。この 什么 は疑問の「何」ではなく、「何でも/どんな~でも」の意味です。就 を付けると強調になります(说什么就是什么=言ったことがそのまま通る)。 いつ使う:二つのニュアンスがあります。 (1) 従うことを肯定する場合:你说什么是什么=「あなたが言うことなら何でも聞きますよ」。言われたとおりにする・付き合う姿勢を示します。 (2) 反駁する疑問文の場合:你想什么就是什么?=「何でも思いどおりになると思っているの?」。物事がそう簡単にはいかないことを突きつける、反問の言い方です。 よくある間違い:日本語話者は、この文型の 什么 を疑問詞の「何」と誤解しやすいです。ここでは「何でも」の意味なので、文脈(同意なのか反駁なのか)を見てニュアンスを見分ける必要があります。
例文
All right! Whatever you say goes, I'll listen to you on everything.
How could it be that easy — you think you get whatever you want?
練習
選択問題で理解度をチェックしましょう
「动词+什么(就)是什么」を効率よく学ぶ
文法ポイント「动词+什么(就)是什么」(「動詞+什么(就)是什么」構文――服従と反駁を表す表現)は、HSK 6の重要な構文のひとつです。使いこなすには、使われる文脈をしっかり理解し、継続して練習することが大切です。
学習のコツ:例文を何度も声に出して読み、自然に口から出るようにしましょう。次に、自分の状況に合わせて文を作ってみてください。発音ボタンで音声を聞き、正しい発音を練習しましょう。
レッスン「」の全体を見ると、関連する文法や単語についてさらに理解を深められます。