HSK 6
看/瞧把+宾语(受事)+X得
kàn / qiáo bǎ + bīn yǔ ( shòu shì ) + X de
構文「看/瞧把 + 目的語(動作の影響を受ける人・その状態にある人)+ X得」
解説
「看/瞧把+目的語+X得」は口語(日常の話し言葉)の表現で、人の状態や強い感情の反応を評して感嘆するときに使います。「看」kàn/「瞧」qiáo はどちらも「見てごらん」の意味、「把」bǎ はここでは影響を受ける人(その状態にある対象、つまり目的語)を導きます。「X得」は感情を表す動詞・形容詞に「得」を付けたもので、程度補語(動詞・形容詞の後に置かれ、動作や性質の程度を示す成分)を導きます。 文型:「看/瞧」+「把」+[人]+X+「得」(…)。例:看把他乐得(彼がどんなに喜んでいることか)。 いつ使う:相手の喜び・恐怖・得意などが度を越した様子に、驚きとちょっぴりのからかいを込めて感想を口にするとき。X には「乐」lè(喜ぶ)、「吓」xià(怖がる)、「得意」déyì(得意満面)などがよく入ります。「得」の後ろを言いさしにして、感嘆のニュアンスを強めることもできます(看把他乐得。)。 よくある間違い:「把」か「得」のどちらかを書き忘れること(どちらもこの枠組みに必須の要素です)。また、「看」「瞧」を文字どおり「目で見る」意味にとること。ここでは「見てごらん、ほら」という感嘆の呼びかけにすぎません。
例文
He really is such a child; look how delighted he is.
Look how smug he is, to the point that he doesn't even know who he is anymore.
Look how frightened he is, to the point that he doesn't even know what to say.
練習
選択問題で理解度をチェックしましょう
「看/瞧把+宾语(受事)+X得」を効率よく学ぶ
文法ポイント「看/瞧把+宾语(受事)+X得」(構文「看/瞧把 + 目的語(動作の影響を受ける人・その状態にある人)+ X得」)は、HSK 6の重要な構文のひとつです。使いこなすには、使われる文脈をしっかり理解し、継続して練習することが大切です。
学習のコツ:例文を何度も声に出して読み、自然に口から出るようにしましょう。次に、自分の状況に合わせて文を作ってみてください。発音ボタンで音声を聞き、正しい発音を練習しましょう。
レッスン「」の全体を見ると、関連する文法や単語についてさらに理解を深められます。